家で普段使うポットはいつも把手無しタイプです。
左右の利き手に関係なく誰でも使えるし、
それになんといっても注ぎやすいのです。
写真は発砲スチロールに入れて数日かけてゆっくりと乾燥中の常態。これから蓋のつまみ部分を付けます。絵付けのイメージも浮かんでいるので、はやく絵付けがしたいな。
それにしても、こうやって発泡スチロールの中で丁寧に乾燥させている誕生前の作品達をみていると、かつてフンゴの中で大事に育てたインコのヒナ達をなんとなく思い出します。
まだうぶうぶしていてピヨピヨ、、という声が聞こえてきそうな気もします。