自分の年令を勘違いして覚えていた。
あやふやな事は多かったが、これほど明らかに間違いを信じ込んでいたのも初めてだ。今からおよそ一年以内に書いた書類はみんな年令をひとつ多く書いてしまってる。年々年令がどうでもよくなって、それにスペインだと年令聞かれる事も無かったしな。習慣的に思い出してないとホントに忘れるものだ。言語そのものだってそうだし。。(聞かれるといえば学校をきかれることもない。日本の出身校を聞く習慣って何なんでしょう?改めて不思議。)
でもこうして本当の年令がわかってみるとちょっと得した気分です。
2年間同じ年令で過ごせるなんてね。
こういう勘違いは善しとしておこう。